花粉症は薬やマスクでしか対策できないと思っていませんか?アレルギーの一つである花粉症は治りづらいというイメージが強いですが、遠隔のセラピーで症状を緩和させることができます。

花粉症の原因は、目や鼻にあるマスト細胞に花粉が侵入することでくしゃみや鼻詰まりを引き起こしたり、乱れた生活習慣による免疫の低下などと言われています。

私たちはセラピストとしてそれらの症状に対して体の機能を向上させたり、もう一歩掘り下げて心理的な影響がないかを追求し、薬を飲んでも症状が良くならなかった人たちの改善をサポートしてきました。

今回は花粉症に着目し、花粉症の考えられる原因に対してどのようなセラピーができるのかや、スピリチュアルな視点からみて花粉症になる人の心理を解説していきたいと思います。

セラピーで花粉から細胞を守る

花粉症とは花粉を吸い込んだ時に、「くしゃみ、鼻水、鼻詰まり」などの症状を引き起こすアレルギー性鼻炎です。

一般的に言われている花粉症を引き起こすまでの流れを簡単に説明します。(セラピーに必要な情報だけをまとめているので、省略している部分があります)

①花粉(アレルゲン)が鼻や目の①マスト細胞にくっつき、アレルギー誘発物質が放出

②アレルギー誘発物質が②知覚神経を刺激し、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などが起こる

③アレルギー誘発物質が②鼻甲介を刺激し、鼻詰まりが起こる

これらの情報から私たちはセラピーをすべて遠隔で行っています。
実際に花粉症持ちの生徒さんがこのセラピーを実践して、すぐに効果を体感することができました。

一般的に言われている花粉症になりやすい人の特徴

花粉症になりやすい人は一般的に遺伝や生活習慣が原因だと考えられています。

現代の若い人たちよりお年寄りの人たちの方が花粉症が少ないことから、栄養の偏った食生活不規則な睡眠生活自律神経を乱し、免疫が下がっていることで花粉症になりやすいと言われています。

免疫が下がっている時は、風邪を引きやすいことと同じで、アレルゲンをキャッチしやすい状態なので、花粉症を引き起こしやすいと考えることができるでしょう。

日々の暮らしのことなので、規則正しい生活習慣を送ることが一番大切な花粉症予防対策ですが、症状を緩和させるために下記の神経や細胞、ホルモンに対してセラピーを行います。

例)

①自律神経(交感神経、副交感神経)

②鼻や目の免疫

③睡眠の質

花粉症体質をスピリチュアルで考える

花粉症になりやすい人について、遺伝や生活習慣から一歩掘り下げ、心理的な傾向について考えてみました。これらの傾向に個人差はありますが、花粉症の根本的な改善だけでなく、その他の生活環境を見直すきっかけになれば幸いです。

①記憶が症状を呼ぶ、自らつくりだしている

このパターンの人は、記憶から症状をつくりだしていると考えることができます。春や秋になると「そろそろ花粉症の季節だ…」とネガティブな記憶が蘇り、花粉が飛び始める前から自分の思考が「花粉症になるだろう」という体質をつくってしまいます。

人間は現実に起こっていないのに、過去の記憶を思い出して、嬉しい気持ちになったり、悲しくなったりします。病は気からという言葉があるように、自分が先に気持ちを下げてしまうことで、交感神経が優位になり、免疫を下げてしまいます。

また、初めて花粉症になった年に、普段にはない強いストレスや受け入れがたい出来事が起こった人は、無意識に体の細胞がその記憶を思い出し、症状を引き起こしてしまうこともあります。フラッシュバックをするようです。

花粉症対策の一つとしてマスクを付けている人は「なぜマスクをつけているのか」を一度確認してみるのもいいでしょう。マスクは機能がいいものを選び、正しい付け方をしないと効果が薄まってしまいます。

「とりあえずマスクをつけている」のであれば、マスクをつけることで精神的な安定を求めているのかもしれません。この場合も、「マスクがないとくしゃみをする」というようなマインドをつくっているので、自ら症状を引き寄せてしまっていることがあります。

②症状を抱えていたい、自分の本心を否定している

花粉症の原因は生活習慣にあると一般的に言われているのに、自分の食生活や生活環境について見直しをせずに、薬やマスクだけで対応しようとしている人は、根本的に症状を解決する気がないのかもしれません。

花粉症に限らず、アレルギー反応が出やすい人はストレスを感じやすい体質です。本心では現状を変えたいと思っているのに、置かれている環境や働き方などを変えられずに無理をし続けていると、免疫は常に低いままで一向に症状が改善されません。

症状を抱えていたいという自覚がなくても、現状に体が満足していないことを認められずにいると、自分の本当の気持ちを否定していることになり、結果的に症状を抱えている自分を選択しているのです。

③神経質、繊細な人

アレルギーを持っている人は他の人たちに比べて、小さな出来事でも他人に攻撃されたと感じたり、他人を信用できないといった傾向があるようで、アレルギーを遺伝的に受け継いだ人は、対立した考え方をする両親を持っているという傾向もあるようです。

子供時代から置かれていた環境に窮屈さを感じていたり、人間関係に悩んでいたり、大人になってもそれらのトラウマを手放すことができていない人にも多いようです。

ブレインクリア・セラピー®では、症状を癒すだけでなく、過去のトラウマやネガティブな記憶を癒すことで、捨てきれずにいた悲しみや怒りを手放すことができます。

実際に私の身近な人でアレルギーを持っている人たちも、このセラピーを繰り返し行ったことで、アレルギーの症状の緩和だけでなく、性格も前向きに変わってきました。

まとめ:薬に頼らずセラピーで花粉症を緩和させる

これまでセラピーでできる花粉症対策を大きく3段階にわけて説明してきました。

①花粉症を引き起こす体の機能にセラピー

・マスト細胞

・知覚神経 など

②花粉症を引き起こすベースとなる体の機能のセラピー

・自律神経

・免疫 など

③花粉症を引き起こす心理的影響にセラピー

・花粉症に対するネガティブな記憶を癒す

・子ども時代のトラウマを癒す など

以上の考えられる花粉症の原因にセラピーをしていけば、症状を緩和させるだけでなく、なにが原因だったかを心理的要因も含めて知ることができます。

ただのアレルギーだと思わずに、花粉症に苦しんでいる人は、心理的な影響がないか一度自分の生活を振り返ってみることをおすすめします。