今回は、「パフォーマンスをアップする」です。2021年は、訪問看護師の方が6名ほど現場で実践しました。その後も理学療法士の方が、リハビリ中に片手で筋肉反射を行ったことで、体の柔軟性に変化があり、リハビリの時間が短縮されています。
最近は在宅の家族や認知症の利用者さんに、介護士の方が、セラピーを活用し、「楽になった」「うれしい」といったお声をいただいています。
【これまでいただいたお声】
●脳梗塞で尿漏れがあった男性にセラピーをして、翌日から尿漏れがおさまった
●認知症の方にセラピーをして穏やかになった、スタッフにお願いできるようになった
●トイレまで車いすだった患者さんが、壁伝いに移動できるようになった
●リハビリすることに積極的になった
●廊下に服をたくさん並べたり、人の顔を忘れてしまう症状だった方が、家庭菜園ができるまでになった
●リハビリの必要がある女性が、長い時間ソファで漫画が読めるようになり、歩行器も使えるようになった など
ブレインクリア・セラピー®スキル❼細胞の感情
ブレインクリア・セラピー®スキル❾歪み