リウマチや花粉症、甲状腺などの「自己免疫疾患」は、自分の免疫が細胞を攻撃すると言われています。コロナでは、「免疫の暴走」という言葉が取り上げられていました。IPS細胞研究所所長の山中伸弥氏は、NHKの「人体」という番組で、どうやら、ひとつの内臓に癌が見つかると、他の内臓同士が「メッセージ物質」を出して、コミュニケーションを取っている。といったことが、わかってきているんだけれども、これが確定されてしまうと、これまで学んできた医療が根本から覆されると言っています。

今回のブレインクリア・セラピー®で出来ることは「細胞の感情を癒す」です。

「攻撃」とか「暴走」とかコミュニケーションとか、 メッセージ物質とか。まるで細胞が感情を持っている人間のようなんですが、この情報を元に、体の不調や病気の症状にブレインクリア・セラピーを行うと、変化するのが以前より早くなってきていますし、これまでにやったことがない症状にも、良い変化が起こっています。

2021年に初級中級(基礎コース)を学び始めたMさん。不調をいくつも抱えているので、 セラピーを大変活用していただいています。これまで腎臓結石の痛みが始まると、治まるのに8か月かかっていたところが、今回セラピーをし始めて3日目で痛みがおさまり、糖尿病による神経障がいの痛みがセラピー直後から和らぎ、翌日には気にならなくなる。といったお声をいただいています。どれも「細胞の感情」がキーワード。

全身の細胞は60兆個ほどあると言われています。細胞が喜ぶ生き方を選択するのが、病気にならない生き方のコツのようです。

【これまでのお声】
〇8年間リウマチのお母さんにセラピーを実施、数値が安定し、3か月後にドクターから断薬のすすめがあり、やめることができた
〇2年間、脳の血管4本が細くなっていた状態で薬を飲んていたが変化のなかった状態から、セラピー後、3本が回復したと診断を受けた
〇原因のわからない全身のむくみが、セラピー当日から変化した
〇長年抱えていた体の痛みから解放された
〇20年あった花粉症状が、5日間セラピーを実施。症状がほとんどでなくなった など


ブレインクリア・セラピー®スキル❻人間関係
プレインクリア・セラピー®スキル❽パフォーマンスアップ