リウマチや花粉症、甲状腺などの「自己免疫疾患」は、自分の免疫が細胞を攻撃すると言われています。コロナでは、「免疫の暴走」という言葉が取り上げられていました。IPS細胞研究所所長の山中伸弥氏は、NHKの「人体」という番組で、どうやら、ひとつの内臓に癌が見つかると、他の内臓同士が「メッセージ物質」を出して、コミュニケーションを取っている。といったことが、わかってきているんだけれども、これが確定されると、これまで学んできた医療が根本から覆されると言っています。

今回のブレインクリア・セラピー®で出来ることは「細胞の感情を癒す」です。

「攻撃」とか「暴走」とかコミュニケーションとか、 メッセージ物質とか。まるで細胞が感情を持っている人間のようなんですが、この情報を元に、体の不調や病気の症状にブレインクリア・セラピーをすると、変化するのが以前より早くなってきていますし、これまでにやったことがない症状にも、良い変化が起こっています。

9月末より初級中級(基礎コース)を学び始めたMさん。不調をいくつも抱えているので、 セラピーを大変活用していただいています。これまで腎臓結石の痛みが始まると、治まるのに8か月かかっていたところが、今回セラピーをし始めて3日目で痛みが止まり、糖尿病による神経障害の痛みがセラピー直後から和らぎ、翌日には気にならなくなる。といった奇跡が起きています。どれも「細胞の感情」がキーワード。

全身の細胞は40兆個ほどあると言われています。細胞が喜ぶ生き方を選択するのが、病気にならない生き方のコツのようです。