「内臓の不調を緩和する」です。

病院で検査をしても異常がないのに、数か月から数年、同じ痛みがあるといった方や、自己免疫疾患といった、自分の免疫が細胞を攻撃するといわれる症状にセラピーを行う場合、腸にアプローチをすることで、変化が起こることがあります。

背中が痛いといった時は心臓、夜中にトイレで何度も目覚めるといった時は膀胱、不正出血が続いている時は子宮、卵巣などに、セラピーを行います。

そして、 内臓に自分の感情が入っている、もしくは内臓が感情を抱えているということもあります。 わかりやすいのは、嫌なことがあるとお腹が痛くなったり、胃が痛くなったりしますね。 内臓が意志を持っているのかも しれません。 最近はがんになると、まわりの内臓がコミュにケーションを取り合うメッセージ物質が発生していることが医療の世界ではわかってきたそうです。

【これまでいただいているお声】
●病院では異常なしと言われていた胃の痛みが2年ぶりに和らいだ
●背中の痛みが和らいだ
●35年続いた便秘がセラピー翌日から快便になった
●2週間続いていた不正出血が、セラピー2日目に減り始め、3日目でおさまった
●夜3回トイレで目が覚めていたが、2日目から2回になり、10日後には朝まで眠れるようになった
●前立腺の数値が23→3(正常値)になった
●血圧、血糖値の数値が下がった
●子どもの頃からあった花粉症状が軽くなった など


ブレインクリア・セラピー®9大スキル❷記憶・トラウマ
ブレインクリア・セラピー®9大スキル❹ホルモン

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