歴史ヒストリアからよくわかる、神も仏もごちゃまぜの日本の信仰心

神も仏もごちゃまぜって、NHKが言ってました(笑)
「歴史秘話ヒストリア」(2018/5/30)

お告げをするのは、人間から仏となった霊の存在だとわたしは思うのですが(悟りをひらいた人物や亡くなった人)、ここでいう神(宇宙創造主)からのお告げだという方がいるのは、このごちゃまぜ論からきているのかもしれません。

元々仏教が日本に伝わってから200年ほどは神と仏は別々だったけれど、神宮寺などを建立する満願(万巻上人)という僧が、阿弥陀仏を造立した時に、突如現れた人が、「神なんだけど、苦労が多くて、仏になりたい」と言ったあたりから神仏習合が始まったらしく、奈良時代では、新しい文明に豪族たちが、仏教を手に入れたいといった思いもあり、「神は仏が変身した姿」として、春日大社と近所にある興福寺、比叡山と日吉大社など、仏も神もごちゃまぜになったそうです。

明治維新以降、政府が神と仏を分離することを命じたことから、今では初詣や御朱印めぐりなどがブームではあるけれど、信仰に関しては、関心がないという人が沢山います。それは「神とか仏を信じていると言っていいのかな?」みたいな、「日本人のいい加減なところが、よい加減となっている。」という番組のオチでした。
鎌倉の鶴が丘八幡宮なんて、途中「鶴が丘八幡宮寺」だったそうです。
成田山はよく子どもの頃に初詣で行きましたが、寺の中に神社がありますからね。
成田山や川崎大師は、鉄道会社とのコラボで初詣ブームを作ったそうですし。

神や仏の存在より、人間の思惑が見え隠れしてなりません(>_<)
結果、一緒に観ていた夫と、「詣でる人が幸せな気持ちになれば、なんでもいいってことだね。」という話で落ち着きました^^

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