こちらは、すくすくと育った(共に身長180センチ)次女三女、昨日はふたりで仲良く?
TDSに行ってきました。ふたりを授かれたことは、本当にラッキーだったと思います。

障がいのある長女を出産して6年弱ですが、介護をして亡くした経験があり、生きていた頃は、年子の次女そこから3つ下の三女を育てながら、併行して、友人が運営する、障がい者の学童保育でお手伝いをしていました。

そこに通ってくる子どもたちは、自閉症、時々ダウン症の子どもたちがほとんどで、長女のような、重症心身障碍児という車いす、食事介助が必要な子どもたちは、まだまだお母さんひとりで面倒をみているという家族が多い地域だったと思います。(20年前)

当時は今のように浄化ヒーリングができなくて、今ほど脳に興味もなく、毎日子育てと、ボランティアで、自分の気持ちを満たしていました。

発達障害というのは、そこまでの障害ではなく、普通学校へ通っている、わたしの認識では、障碍者と健常者の「ボーダーライン」とまでもいかない子どもたち。

長女のような、大人になっても、介護が必要なことで悩む家族もいれば、障害の程度は軽くても、社会と近い分だけ、本人が大人になるにつれて、悩むのかな…と思います。

みんな、悩みはそれぞれあって、比べるものではないのだな~とその時思いました。

美容のサロンの店長をしている時、お客様のお子さんが、ADHD(注意欠陥多動性障害)とLD(学習障害)と診断されているご兄弟がいました。

当時は遠隔ヒーリングをしていなかったので、長期休暇になると、お母さんが連れてきてくれるのですが、彼らが宇宙エネルギー療法を受けた後の感想は、「頭の中でごちゃごちゃしていたのが繋がる。」ということでした。

しばらくすると、お母さんに「また行きたい。」と言ってくれるようで、子どもでもなにかが違うことを感じてくれていたのだと思います。

わたしは普段から数日おきに、子どもや夫、子どもの先祖になる前の夫と遠隔で、ブレインクリア・セラピーをしています。

特にストレスで心が乱れやすくなる、脳下垂体や視床下部、偏桃体をチェック、トラブルに遭わないよう、ガードもします。おかげさまで、みな元気に過ごしています。

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