わたしは、20代後半より、脳が委縮して産まれた長女の介護が32歳まであり、昼夜逆転は日常茶飯事、次女三女の育児も重なり、動悸が頻繁にありました。鍼灸の先生によると、心臓がキュッと萎縮した状態だったそうです。

あなたはどうですか?
例えば、疲れが溜まってくると、お腹をこわしたり、アトピーや花粉症がひどくなったり、腰痛が起こる…なんてことはないでしょうか?

一度症状として出てしまうと、弱いところとなります。わたしたちは老化をしていくので、ちょっとしたストレスでも症状がまた出るようになります。

ただ、 48歳になった現在のわたしは、 自分自身でセラピーを行い、現実的に心や肉体にとってストレスとなることをなくしていったことで、動悸はすっかりなくなりました。

肉体は老化していくけれど、生き方次第で症状はなくなるということを実証しています。

このセラピーからの学びは、視えないエネルギーの影響だけでも大きな変化をもたらすけれど、それだけが問題ではなく、わたしたち人間が地に足をつけて、「今」をちゃんと注視することに気が付かせてくれることです。

「病気にならない生き方 細胞が喜ぶ5つの条件」の音声をプレゼント!
『スピ能力がなくてもつながれるカミさまの存在を知る5日間講座』