スピ業界では有名な、ドキュメント映画「かみさまとのやくそく」。産婦人科医の池川明先生が、お腹の中での記憶を持っている子どもたちにインタビューしているのを観たことがある。

4~5年前のことなので、記憶があやふやだったのだけど、先日遠隔で6歳の男の子の脳の浄化を始めたのと同時くらいに、その子が、お腹の中にいた時、色んなお母さんの映像が出てきて、その中から自分のお母さんを選んできたとか、兄弟でどっちが先に出るか話し合ったとか、産道らしきところを滑って出てきた等、詳細を話し始めたそうで、後にお母さんから報告を受けた。そうしたら映画の内容が、わたしの脳の海馬から引っ張り出されるように出てきた(笑)

たしか「かみさまとのやくそく」は産まれる前の前世を語る子どももいて、こんな仕事をしていながら、前世にはあまり関心がなかったので、「ほんとにぃ~?」って若干疑いながら観た自分も思い出された(-_-;)

やっぱり脳ってすごいなと思う。例えば行ったことのある場所は脳の中に記憶として必ず残っていて、近くに行くと思いだされるというのと同じで、今回も6歳の男の子の話を聞くことで、映画の内容が思い出されて、その時の疑い深い自分の感情まで湧いてきた。だとすると、トラウマ解消っていうのは無理な話で、自分の想い(エネルギー)の方向性を変えることがトラウマを薄める方法だと思う。

わたしがよく受講生におすすめするのは、クライアントに対してしつこい相手の執着をリセットすること。これはなかなかいける。

会社をすんなり辞めたい時や、別れた相手やその親からのしつこい電話、離婚になかなか応じなかった夫の執着をリセット、どれも有効だった。と考えると、脳の記憶は消せないけれど、感情ならばリセットできるということです。