年末に3日間集中セッションを受けた後、初級講座をスタートしたHさん。記憶のない頃より便秘があったとお母さんから聞いていて、子育て中の現在も、月数回の排便が普通のようでした。3日間集中セッションは腸の働きが良くなるよう、津田がセラピーをします。感情が関係していることもあります。 セラピーの2日目で便が出たようなんですが、たまたまかもしれないし…。 元旦にセラピーが終わって現在、スルッと便が出るようになってきたとお知らせいただきました。
赤ちゃんの頃からの便秘ということで、胎児の頃の意識からなのか?当時、先祖との関係も親御さんは心配されていたそうです。今回不思議なことに、初級講座でできる、産まれた時の感情を聞いて浄化することをやってみたところ、お腹がきゅるっと動き出すという体験もされたそうです。
便秘は「古い考えが手放せない」「こだわりを手放す」といった心理傾向があると言われています。Hさんは、初めてZoomでお話しした時と比べると、今回はほんの3週間、3回目でしたが、実家や先祖に対する思いが軽くなっているように感じ、これからは、過去の記憶や感情に対して、セラピーを活用していただいて、もっと楽に生きていただきたいと思いました。その積み重ねが病気の予防になります。