
四国で焼肉店をご主人と経営している生徒さんがいます。1か月に1度、わたしとセッションをすると、その間に起こった出来事をしっかり学びに変え、わたしがなにも言わなくても、素晴らしぃ答えに行き着いています。
お店は家族の生活を中心に、2店舗から1店舗に絞り込み、お客様、スタッフ、家族の幸せを考えて、2か月休んだ後にリニューアルオープン。コロナ禍の中、広告を出さずとも、繁盛しています。かなりの挑戦です。
ご機嫌ナナメで来たお客さまが、ご機嫌になって帰っていく。
生徒さんが、「飲食店のパワースポットになりたい」という希望が、すでに具現化されています。粛々と「今」を大切にすることで、コロナは関係がない。その意識の高さは、「なんのために仕事をするのか?」良くわかっているからです。
生徒さんは、お客様、働く人、業者さん、家族の幸せを常に考えています。それも心からそう願っています。自分がやりたいことの前にある、「今」をしっかり見て、出来るベストを尽くしています。
大企業に至っても、DHCやハウス食品、タカラトミー、富士フイルム、大日本印刷など…元々の業種から形を変えて存続しています。ものすごいそこ時からです。
コロナだけではなく、自然災害や戦争によるもの不足など、個人においても働き方や生き方は、選択肢が増えていますが、その分、自分の生き方に責任を取ることが強く求められています。
わたしたちはどうしても、未来や過去ばかりを気にして、「今」をないがしろにしてしまいがちです。
世の中がどうであれ、自分の答えを持ち、道筋を決めることは大切です。見えないものだけに頼るのではなく、見えることにベストも尽くす。両輪がバランスよく動くことで、寄り道をすることなく目標が達成できるのですね。そこには完璧は必要がなく、できるだけのことをやれば、また過去に後悔を残すこともありません。その積み重ねです。

