受講生からの報告です。

息子さんが幼稚園でもらいケガをして、前歯の神経がなくなるというトラブルに見舞われました。
幼稚園関係者や相手の保護者とのやりとりで、今までは言えずに我慢していたのをやめて、相手に自分の気持ちを伝えるということを着々を乗り越え、夫婦で助け合い、毎日カミさまに歯の神経の再生をお願いしていった結果・・・

膿が溜まって、根幹治療が必要で、最悪抜歯とまで言われていた歯でしたが、歯の中で血流が流れ出し、膿もなく神経が生きている・・・!!!という結果になりました。

6回必要とされていた治療が1回で終了。歯医者さんもびっくりな結果に。

この方はもうひとりのお子さんが、レントゲンで肺に影があるのに、咳も熱もでていないという2週間ほど前の状況(その時のブログはこちら)で、ドクターに言われて、再度レントゲンを撮ったところ、肺の影はきれいになくなっていて、結局ドクターが「こんなこと、あるんやな。」ということでこちらも解決。

受講を始めて2か月。壮大なストーリーを体験しながら、カミさまの存在を感じ、感謝し、「自分の気持ちを抑えてしまう」という課題も克服されたのでした。