受講生から、幼稚園生の息子さんがお腹が痛いということで、念のため、レントゲンを撮ったところ、お腹には異常がなかったのに、肺炎の所見が見えますと説明を受けたそう。「これからなるというより今肺炎か肺炎になった後かもしれないなー。でも全く咳をしていないねー。」と不思議がっていた先生。

受講生は昨年か秋から基礎講座を受け、息子さんたちに「咳が出るたびに、喉や気管支や粘膜、脳の浄化など、あらゆることをカミさまにお願いしていたので、肺炎を患わっていても咳をせずに酷いことにならずに済んだのかな?」と思ったそう。

抗生剤は出たものの、咳が全く出ていない。心配になって「肺癌でしょうか?」と聞いたら、「それはない」と笑われた…との報告をいただきました。

「カテーテル検査で、ここにあったであろう血栓がなかった」ことが1回
「がんのPET検査でがんは見つからず」ということが2回
「がんの疑いで再検査したけれど、数値が下がっていた」こと2回

自分ひとりでセラピーしていた時はたまたまかな~と思っていたけれど、受講生から変化の報告をいただくことで、特別な力でないことがわかる。カミさまはみんなに平等だ。

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