わたしたち人間は人間同士見えている、そして霊は霊同士で視えている。それを体感したことは有料ブログに書いているのだけど、(有料ブログはこちら
それぞれ同じ空間にいても次元が違うことで、通常見えていないことになっているらしい。
ってことは、視える人は、霊の次元に近いということになる。
寝入りばなに気配を感じる人もいるよね。感じやすい人は、ウトウトした時に次元が少し変わるのかもしれない。

じゃあ、いつもではないけれど、視えたり、声が聞こえる人はどんな状態なのか?その時のカラダの状態を気にしてみるといい。

・肉体は疲れていないか?
・なにか緊張することが日常に起こっていないか?
・考えてもしょうがないことをずーっと考えていたりしないか?
・寝不足、もしくは昼夜逆転をしていないか?

そういった時に、霊の気配を感じたり、金縛りも起こる。
エンパス(極端に共感力が高い)や霊媒体質と自覚している人は、特に上記のような状態の時に、霊との波長を合わせないために、睡眠を意識してよくと取ったり、早めに脳と体をリラックスさせるのがいい。

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