罪悪感とカルマ

先日、受講生からこんな相談がありました。

子どもの幼稚園での出来事。園庭でのよその子どもからのもらいケガ。マスクをつけて帰ってきたところ、顔は変形するほど変わり、歯医者に行くと、前歯の神経がなくなってるかも、と言われている状態。担任の先生のいつもと違うそっけない対応にもショックを受けたとのこと。

わたしの子どもたちも育っていく過程であったのだけど、子どもを守るためにセラピーを普段からしていても、色んな人がいるので、まわりの環境で、トラブルに遭遇してしまうことがあります。 

この状態でなにができるだろうか?ということで、毎日歯の神経が再生するようにと(笑)と真面目にお願いしてみようということになり、数日後…顔の腫れ、内出血は翌朝治まり、レントゲンでは歯の神経が見えるようになってきたと報告がきました。                                  

しかし納得できなかったのは幼稚園の対応で、受講生は上の子の時も幼稚園の対応に我慢した経験があり、子どもたちと話し合い、承諾を得て、理事長に気持ちを伝えることに。すると、そこでもこちらの責任ではありませんよ、という対応。相手の子どもに謝罪、反省を促さない幼稚園側に対して、モヤモヤが残ってしまいました。                             

そこで、わたしは目に見える行動はかなりしっかりされていたので、担任と理事長の浄化と浄霊をした後に、「罪悪感」というのを植え付けてみてはどうかという提案をしました。そして2日後の日曜日。「日曜日というのに、理事長、担任から、謝罪の電話と今後のケガの対応をしっかりさせていただきますと、180度態度の違う電話がかかってきました!!!」との連絡をいただきました。

お子さんや幼稚園側へ自分の気持ちを伝えきり、やるだけのことをやった後にセラピーをしたことで、現実がガラッと変わりました。           

「この罪悪感を植え付ける」というのはカルマと関係しているようです。最近言われているカルマとは、運命を支配しているパワーのように思われがちですが、本当の意味は、結果を伴う行為です。一見エゴのように思われる「罪悪感を植え付ける」というセラピーですが、現実でやれることを行動に起こせば、有効であることがわかってきました。                       

逆に浄霊と浄化をして罪悪感を受け付けた後に、なんの変化がない場合は、相手の問題よりも、こちら側がまずなにかに気づいて行動をしなければいけないということです。

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