ヒーラーとして教える側の在り方を書き出してみました。

①沢山痛い体験をしている
②器用より不器用
③感情に対してフラット
④過去の出来事に感情を乗せない
⑤マウントは取らない
⑥妄想を形にするのが得意
⑦仲間や生徒さんの成長を喜べる
⑧時間がかかっても相手を見守ることができる
⑨社会や未来に貢献したいというビジョンがある

①「沢山痛い体験をしている」
どんな相談にも的確なアドバイスができるという強みがあり、ピンチであっても余裕で対応することができます。寛容であることです。

②「器用より不器用」
不器用な人は不器用な人へのアドバイスができます。うまくいくためにはどうしたらいいか?など、考える力があり、新たなアイデアが生まれやすくなります。

③感情に対してフラット
自分を客観的にみることができ、冷静な対応で安定したサービスが提供できます。

④過去の出来事に感情を乗せない
長く生きていればさまざまな体験をしていますが、過去のことを思い出して気持ちが一瞬凹んだとしても、すぐに持ち直せる状態であることです。

⑤マウントは取らない
上下関係は人間の最たるストレスです。良い人間関係を長く続けるために、上下関係はつけないことです。

⑥妄想を形にするのが得意
妄想するだけではだめで、妄想を価値あるアイデアや商品に変えることができる行動力があることです。

⑦仲間や生徒さんの成長を喜べる
比べる対象は過去の自分です。

⑧時間がかかっても相手を見守ることができる
過剰な期待は手放し、その時できることにベストを尽くすことです。

⑨社会や未来に貢献したいというビジョンがある
社会や未来に貢献するといった想いで仕事に取り組むことです。

ブレインクリア・セラピー®のリーダーは、スピリチュアル能力や霊感は必要がないので、本人のやる気次第で、教える側にもなれます。

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