「新月、眠い」と検索してみたら、繊細な人、霊的な感覚が開いている人ほど、月の影響を強く受けやすいと書いてありました。
新月だからといって、体の変化を感じることは記憶では過去に2回ほどしかなく、無縁なくらいだったのですが、どうやら節分と重なり、いつもとは訳が違ったようです。
霊媒師の方の記述によると、節分は視えない世界(霊界)と繋がりやすくなる時期だそうです。
ほんとたまたまなのか?引き寄せられたのか?夫の会社で募集していた麻布でのスイーツビュッフェ。素敵な洋館と日本庭園を満喫した後、最近見たドラマの流れで、泉岳寺の赤穂浪士に手を合わせ、自ら思いをよせてしまいました。
おりしもその節分の日は、赤穂浪士が切腹をした前日…。
とにかくだるく、びっくりするほど日中も眠れています。
わたしたち人間は、霊と隣どおしで、次元が違うから視えていないだけのようです。人に対して過剰に思いを寄せたり、人間関係を複雑にしているのは人間自身であって、そこで霊的なエネルギーが開かれるようい思います。霊の波長に合わせることは簡単です。
今度は戦国時代のご当地巡りでもしてみようかと思ったのですが、自分の気持ちを冷静にして、霊性と合わせないようにしないといけないな~と思いました。
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