連日遠隔したり、お話しながらその場で遠隔していると、「痛みが動き出す」という方がいます。
これは自分の痛みの記憶が作り出していることが考えられ、その場でさらに遠隔すると、和らいだり、また別のところに動くこともあります。

そして、いつものやり方で痛みが取れない場合もあります。そういう時は「免疫」に注目します。

自分の免疫が、体を攻撃してしまうパターン。「自己免疫疾患」とまではいかなくても、その前兆ではないかと思う時があります。
実際いつもの痛みのとり方が効かなかった時、抑圧されている免疫にセラピーをした後から痛みが変化しだしている方がいて、脅しになってしまうようなんだけど、今から伝えておくのは大事と思って、いつも伝えています。

痛みがあちこち動いたり、痛みがあちこちある方は、自分の免疫が体を攻撃している可能性があります。やりたくないことでも我慢してやってしまうタイプの方は要注意。嫌なことは徐々に減らしていく方向が、病気を引き寄せないコツです。

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