セラピーの実践を始めて3週間ほどのKさんよりうれしい報告をいただきました。

同僚の方が1か月ほど、左側の首〜肩にかけての疼痛が酷くて、毎日実は鎮痛剤を内服していると告白されたそうです。思い当たるとすると、上司から念を飛ばされていると思うと相談をされて、それまでヒーラーを目指している話をしたこともなかったので、いきなり相談されたことにまずびっくりされ、セラピーをしてみますねと詳細は伝えずに、自宅に帰ってから遠隔で実践。
ラップ音が気になったそうなんですが、まずラップ音を冷静に止めることができたそうです。

ラップ現象は、これまで怖いと思っていたそうなんですが、自分にセラピーをして原因がわかったことで、噓みたいに怖くなくなったということでした。

同僚は常に食い縛りがあったそうで、それも凄く気になっていたので、食い縛りの年齢と感情にもセラピーをしてその後。
『同僚が喜んでいて急に痛み止めを飲まなくても良くなるくらい痛みが消えたんです!と言われ感謝されました。食い縛りの年齢と感情を話すと、確かに出来事がありましたと本人は理解されていたそうです。』

そんな事があるのかとビックリすると共に嬉しさの余り、lineで報告をしてくれました。

ラップ現象は受講スタートの頃に体験する方がいます。それはどうしてか?というと、やり始めの頃は無意識にわたしたちは人や霊と波長を合わせてしまっていることがあるため、引き寄せてしまうようなんですね。
そこに対してセラピーをする側は、意識レベルを上げ、必要以上に怖がらずに、フラットにセラピーをすることに集中していけば、次第に霊的なエネルギーを引き寄せることがなくなります。
感情を働かせれば働かせるほど、そういった存在は入り込んでくると理解していただくといいですね。

ブレインクリア・セラピー®をスタートしたばかりのKさんですが、喜んでいただけてうれしかったというこの体験、体感が、セラピーを続けていく楽しさ、悦びになります。