今年に入り、超長いマンガ付きのプロフィールを作った時、過去を辿ってみたら、「もしかして、霊感ある家系なのかも。」と思ったんですよ。まず兄は小学校時の友人と、おじいちゃんが亡くなった時、枕元にそれぞれ現れた(>_<)
姉は夜中にいきなりガバッと起きて、「手が重いよ~。」って大泣きしているのを父親がグーで殴るwっていうのを目撃したんですが、姉が全く痛がらない(爆)

そして翌日も覚えていないというのが1週間くらい続き、おじいちゃんがおまじないしたら止まった(+o+)
そんな環境で育ったのですが、わたしは全くそういった経験がなかったんです。でもここ数年で、生粋のヒーラーふたりから「ほんとは視えているのにシャットアウトしているんだよ。」とそれぞれ言われまして、「そうなのかなー」って思っていました。で、プロフィールを書いていた時、小学校6年生のイヤーな記憶が出てきました。記憶力があまりないわたしでもしっかりその人の名前は覚えていました。M・Oさんw不思議なこと言う人だな~くらいに思っていたのですが、楽しそうに盛り上がっている男女のグループに入りたいという気持ちがあったようなんですね。で、その人たちをコントロールするために「霊感がある」と言って、お告げと言い出し、放課後このグループの人を支配しはじめて、問題になったんですよ。その方たちは中学まで一緒だったので、しばらく引きずり、人間関係ぐちゃぐちゃでした。それは子どもながらにかなりのトラウマになったんですね。シャットアウトしているとしたら、その経験だ!と今年思い出しましたw

ということで、霊感、スピリチュアル能力、サイキック能力は、怖さもわかって、きちんと学び、ちゃんと使わないと、恐ろしいことになる。中途半端は危険です。ということを12歳で学んだ私は、シャットアウトすることを選んだようです。そしてその逆トラウマとして、『スピ能力がない、サイキック能力がない方のためのヒーラー養成講座』が出来上がっています。

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