7都道府県に緊急事態宣言が出て、不安が募る毎日だし、病院に行きにくい状態になっています。「あのままだったら私も佐伯チズさんみたいになっていたかもしれない」という感想を、受講を始めて半年のKさんからいただきました。美容家の佐伯チズさんが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を発症されたのですが、「いい人」と言われる人がなる難病です。

生理痛の度に痛み止めを毎回1箱消費していたKさんですが、頭痛も頻繁にあったとのこと。指定された量の倍は飲んでいたと驚きの事実。薬剤師のまきこさんが、Kさんにセラピーをして変化を体感されたのをきっかけに、講座スタートから半年経過した今、薬は全く飲まなくなっています。
アレルギー性鼻炎もあり、昨年は花粉症が始まりそうな気配がありましたが、セラピーをしたことで、ストレスを明確にでき、腸やホルモンがセラピーで元気になりました。今年はアレルギー症状も全くありませんでした。
Kさんをコントロールしようとする両親との関係も調整でき、自分がこれからどう生きるのかの指針も明確になってきました。「成長したい」という想いで受講されたKさんは、セッションも最後まで受けてくださり、どんな変化があったかというと、自分との対話ができ、自分を認めることもできて、人との距離感のコツもつかめ、早めにストレスを回避することで、体調に影響が出なくなりました。そして痛み止めの薬を手放せました!!!
痛み止めの副作用は、胃腸痛や炎症、頭痛、様々な内臓の炎症が起こる可能性が高まるといわれています。必要がなくなってKさん、声に力も出てきました。まだ30代のKさんですが、この生き方ができれば、更年期障害も回避できます。 ちゃんと向き合えば、結果は出ます。