ブレインクリア・セラピー®でなにができるのか?まとめてみた時、どういった場合に、結果があまり期待できないのかというのをまとめてみました。

【「肉体は永遠」と勘違いしている場合】
最初はセラピーが効くことはあっても、日常の行動量を変えない、考え方も変えない、困った時にセラピーをすればいいと考えていると、どんどん効きが悪くなります。普通に考えたら体は老化していくので、心拍を上げたり、免疫を下げたり、血圧上げるような思考と行動を長く続けていれば、病気はやってきます。

睡眠不足、夜起き続けるような生活、水分不足も、そんなつもりはなくても、肉体を酷使しているので、体の不調を起こす、病気を引き寄せることになります。

【疾病利得】
疾病利得とは、「病気のほうが〇〇しなくて済む」「具合が悪いほうが、みんなが優しくしてくれる」など、病気でいることで都合がいいと考えている場合に、効かないことがあります。そうなった過去の感情を宇宙に聞いて、セラピーをしていくこともありますが、明らかに疾病利得が考えられる方にセラピーをしても短期間で結果を出すことは難しいため、セラピーの前段階のコミュニケーションで、お断りすることもあります。もし生徒さんが身内にいるのでやってみたいという場合、セラピーをしながら、行う側の行動や思考を変えていくことで、変化することはあります。

【欲求】
タバコをやめられない、ゲームをやめさせたい、お酒をやめてもらいたいといった、「快感をもっと、もっと得たい」といった傾向を止める場合、欲求が強いため、マインドフルネス(思考、感情を働かせない)をやってみたり、本当に辞めるという強い意志があるか、辞めざるを得ない環境にならないと、セラピーをしてみても、結果がいまひとつとなっています。

【耳鳴り・めまい】
症状が出たての場合、変化は期待できますが、10年、15年と長く抱えている方にセラピーをしてみましたが、いまのところ、変化はありません。

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